而学

30歳からの株投資

2021年手帳会議

毎年、これくらいの時期になってくるとそわそわしてくる。

手帳が発売されるからだ。

私はノートや手帳などの紙類や、ペン等、文具が大好きだ。

これといって沢山使うのか?と聞かれると、特に使っているわけではない。

絵も書かないし、特別に勉強したり、文を書いたりはしていない。

比較的少ない額で所有力を満たしてくれる彼等に、依存しているのだ。

 

そんな中でもこだわりがある。

  • シンプル
  • 表紙が厚く、雑に管理してもページが乱れない

このいくつかのこだわりでノートを選んできた。

 

今回はノートではなく、手帳遍歴を振り返っていきたい。

 

2018 ほぼ日手帳プランナー

はじめて、ほぼ日手帳を活用した!毎日の仕事の振り返りを書いていた。

振り返りする事が多く、仕事に対する熱量が高かった。

フォーマット、ルールは決めずに、日記の様に使う。

マンスリー:スケージュール ウィークリー予定

デイリー:日々の振り返り

 

2019 ロルバーンダイアリーL

苦手で避けていた、ロルバーンを友人と購入。

お値段も、ほぼ日と比較すると安価で紙質もよく、感動。

なんといっても最後のページにあるクリアポケットの活用の幅。

お気に入りの写真、言葉、書類、付箋、シール、なんでも保管できる。

2019年ロルバーンとの出会いは衝撃だった。

この年もほぼ日を購入したが、ほぼ記入していない。

マンスリー:スケジュール ウィークリーの予定

メモ:バレットジャーナル風 日々のタスク(TODO) 振り返り

 

2020 ロルバーンダイアリーM、ほぼ日手帳weeks

引き続きロルバーンを購入。

一つサイズを下げてMサイズを購入。

相変わらず、使いやすくて、コンパクト。

上半期をすぎると、ほぼ日weeksに手がのびる。

ウィークリーのフォーマットは使いやすいなぁ〜と改めて考え混む。

それからは、ほぼ日weeksを中心に現時点もスケジュール管理。

ロルバーンは2019年と同じ使い方。

マンスリー:スケジュール

ウィークリー:その日の出来事と、気になった事をメモ

メモ:勉強メモ、お金まとめ等の雑記

 

 

振り返ってみると、マンスリーでスケジュールを管理。

  • ウィークリーでの動きも欲しい。(マンスリーページでの管理も可)
  • メモ多め、ページが欲しい。
  • 手帳と、何かを持ち歩く。
  • サイズ感はコンパクトなものが好み。

今年は不要な買い物はしない!と心に決めているので、大切な相棒をしっかりと決めようと思う。